第4回中国国際サプライチェーン博覧会が北京で開催されています。今回の博覧会には、600社超の企業が集結し、各国政府や業界団体からも代表団が参加しています。
今年の主賓国はオーストラリアです。駐中国オーストラリア大使館のダミアン・ホッキングス商務公使は、「私たちが博覧会を通じて最も伝えたいのは、オーストラリアは高品質でクリーンかつグリーンな製品を提供するだけでなく、サプライチェーンの効率性においても、常に中国の信頼できるパートナーだ」と述べました。
中国ドイツ商工会華北・東北地域執行理事兼取締役のオリバー・オームス氏は、「在中国ドイツ系企業の経営に対する信頼感は昨年より明らかに向上し、全体的に高い水準を維持している。サプライチェーン博覧会は質の高いBtoBマッチングプラットフォームで、博覧会を通じて世界の各界に対し、グローバル産業チェーンへの信頼を持つべきだという強いシグナルを発信している」と述べました。
さらに、複数の国の政府関係者は、「毎年にサプライチェーン博覧会に参加したい」「全ての経済体が共に産業チェーンの安定を守るべきだ」と語りました。彼らの見解では、「中国のサプライチェーン」は各国の市場主体をつなぐだけでなく、二国間・多国間経済貿易の協調発展に広大な空間を切り開いていると見方を示しました。(まげつ、鈴木)
「中国国際放送局日本語版」 2026年6月25日
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