日本の調査機関が8月31日に発表した調査結果によると、日本では9月に約5000品目の食品が値上げされる見込みで、「年内最大の値上げラッシュ」を迎えるという。新華社が伝えた。
帝国データバンクが日本の主要食品メーカー195社を対象に行った調査によると、9月に値上げされる食品は4923品目にのぼり、前年同期の約3倍となった。単月で4000品目を超えるのは2025年4月ぶり。
中東情勢の悪化による原油価格の上昇を受け、包装資材の価格が高騰しているが、企業はコスト増の商品価格への転嫁を続けている。また、記録的な円安の影響で輸入コストも上昇しており、10月に値上げされる食品も3000品目を超える見通しだ。
同機関は、今年通年で値上げされる食品の品目数が前年を上回る見込みと指摘している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年9月1日
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