
国防部(国防省)の蒋斌報道官は14日、「日本の軍事的野心を助長するいかなる行為も、地域を危険な渦へと引きずり込むだけであり、必ずや自らにも災いが及ぶことになる」と述べた。
日本の陸上自衛隊が米国、オーストラリア両陸軍と日本国内で実施中の共同訓練「オリエント・シールド26」に関する質問に対し、蒋報道官は「今回の演習は『盾(シールド)』という名で取り繕っているが、実態は戦略攻撃兵器の前方配備を推進し、他国の正常な安全保障上の利益を損ない、地域の軍拡競争と軍事的対立のリスクを高め、地域の安全と安定を深刻に脅かすものであり、我々はこれに断固反対する」と表明。
「近年、日本は平和憲法と『専守防衛』の原則を絶えず突破し、長射程攻撃兵器を大々的に開発し、外国との軍事演習を利用して『再軍事化』を加速させ、軍事的拡張を図るとともに、域外勢力に迎合して陣営対立を持ち込み、地域の緊張を人為的に作り出し、一歩一歩『新型軍国主義』という悪の道を歩んでいる」と述べた。
蒋報道官はさらに、「日本の軍事的野心を助長するいかなる行為も、地域を危険な渦へと引きずり込むだけであり、必ずや自らにも災いが及ぶことになる」と指摘。「我々は関係国に対し、他国の安全保障上の懸念をしっかりと尊重し、誤ったやり方を改め、実際の行動によって地域の平和と安定にプラスの役割を果たすよう促す」とした。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年9月15日
|
|
![]() |