広州の生活に慣れ始めた地震被害地のパンダ

japanese.china.org.cn | 2008-07-01

タグ：パンダ,四川大地震,広州

発信時間：2008-07-01 10:49:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

6月30日，来自四川的大熊猫在广州香江野生动物世界中华国宝区玩耍。6月26日被转移到广州的5只来自四川地震灾区的大熊猫“仙女”“耀耀”“丽丽”“婷婷”和“白杨”，目前在广州香江野生动物世界工作人员的悉心照料下，正逐步适应在广州新家的生活。新华社记者刘大伟摄

広州香江野生動物世界の中華国宝区で遊んでいる四川省から来たパンダ（6月30日）

広州の香江野生動物世界には6月26日、四川大地震の被害地から「仙女」「耀耀」「麗麗」「婷婷」「白楊」の5頭のパンダが運ばれた。飼養員の手厚い世話もあって、5頭のパンダは徐々に広州の生活にも適応している。

6月30日，一只来自四川的大熊猫在广州香江野生动物世界中华国宝区悠闲地吃竹子。6月26日被转移到广州的5只来自四川地震灾区的大熊猫“仙女”“耀耀”“丽丽”“婷婷”和“白杨”，目前在广州香江野生动物世界工作人员的悉心照料下，正逐步适应在广州新家的生活。新华社记者刘大伟摄

中華国宝区で竹を食べるパンダ（6月30日）

仲良く遊ぶパンダたち（6月30日）

「チャイナネット」2008年7月1日

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