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ネットユーザー「真の火災現場のヒーロー」
この陝西省出身の彼は2011年に武漢市に移り、徐東路中隊の消防士になった。妹以外の家族は彼が「火を抱える男」だとは知らない。家族に心配かけないように黙っているという。
それほど体格がよくない彼は、「ガスボンベを持ったとき、炎が頬をかすり、爆発したらどうしようという悲観的な思いがよぎった。しかし、怖かったのは一瞬だけで、数秒後には扉の外に出て消火活動を続けた」と話した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年4月18日
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