米メディア「中国は安全か」 外国ネットユーザー「100%安全」

米メディア「中国は安全か」 外国ネットユーザー「100%安全」。

タグ:外国人 安全 犯罪率

発信時間:2017-10-07 10:47:32 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 ロム・ハーシニさんは中国に在住して14年になる作家で、4都市で生活し、多くの地域に行ったことがある。彼女は、中国は大都市も地方も安全だと考えている。「街中で痴漢にあったり、からかわれたり、変な目で見られたり、嫌がらせをされたことはない。夜遅くに地下鉄駅から歩いて帰ることもあるが、怖いと思ったことはない」とロムさん。


 彼女は深セン市のタクシー運転手と治安問題について話したことがあり、運転手は、深センのタクシーは非常に安全だと話していたという。運転手は、「道路に監視カメラがあるため、悪いことをするような人は頭がおかしい人」と話した。


 アイルランド国立大学ダブリン校を卒業し現在貴陽市で生活するファルザン・サファウィさんは、中国は自分が生活した、または観光で行った中で最も安全な国の1つだと話す。貴陽市で生活して数カ月間、ファルザンさんは中国人に親切にされただけでなく、安全が保障された社会環境だとも感じた。


 「夜に貴陽市で1人で歩くのは北京、広州、長沙、深セン、西安と同じように安全。中国は人口が多いが、ゆったりしている。これほど多くの人がここで生活しているということは、この国が安全だからだろう。まさに芸術」とファルザンさん。


 旅行が好きなベウ・カデナスさんは10カ国に行ったことがあるが、最も安全なのは中国だという。ベウさんは、「街中のいたるところに人民警察がおり、監視カメラも多く、米国務省領事司の情報でも中国は安全な場所だとされている」と書き込んだ。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年10月7日


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