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チベット学専門家、「農奴解放が世界奴隷制廃止への貢献」
発信時間: 2009-03-28 | チャイナネット

3月28日は中国史上初の「チベット百万農奴解放記念日」である。チベットの人々にとって、この日は政治生活の中でとても重要な日だ。中国のチベット学の専門家は、「チベットの百万農奴が人身の自由を得て、解放されたことは、世界の奴隷制廃止運動への重要な貢献である。この記念日の設立は深い歴史的、現実的な意義がある」と述べた。

1959年3月28日に、当時の周恩来総理が国務院令を公布し、チベットの地方政府を解散し、そのかわりにチベット自治区準備委員会が政府の権限を行使すると宣言した。その日から、ダライ・ラマ勢力による暴動を治めながら、民主改革を展開してきた。中国チベット学研究センターの楊軍財研究員は、「チベット農奴の解放は世界奴隷制廃止運動に対する重要な貢献である」とし、「チベット農奴の解放は、世界の奴隷制廃止運動に拍車をかけた。チベットの百万人もの農奴が解放されたことで、人類最後の奴隷社会の終結を告げた。面積が百万平方キロを超え、人口が百万人を超える封建農奴制社会はその日から、人類社会から消えた。歴史上、最も長期にわたった政教一体の農奴制社会が終わった。だから、チベット農奴の解放は世界の奴隷制廃止運動に不可欠な一部分であり、大きな貢献である」と述べた。

「中国国際放送局 日本語部」より 2009年3月27日

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