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拉薩で鳥インフルエンザ、家禽7698羽処分
発信時間: 2008-02-19 | チャイナネット

農業部新聞弁公室は18日、西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市堆竜徳慶(トゥールン・デチェン)県乃瓊鎮色瑪村で6日に発生した鳥インフルエンザに似た感染症について、国家鳥インフルエンザ参考実験室が17日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)と確認したと発表した。これにより家禽132羽が病死し、7698羽が処分された。現在、感染は効果的に抑え込まれている。

「人民網日本語版」2008年2月19日

 

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