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中国、食品業界の与信管理システムを構築
発信時間: 2009-12-28 | チャイナネット

国家の10部門・委員会が共同で制定した「食品工業企業誠実信用体系(与信管理システム)構築事業に関する指導意見」がこのほど、正式に発表された。同指導意見には、食品工業企業の与信管理システムを約3年間でほぼ完成させる方針が打ち出されている。中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。

中国国家食品薬品監督管理局(薬監局)公式サイトによると、同局および工業・信息(情報)化部、国家発展改革委員会、監察部、農業部、商務部、衛生部、中国人民銀行、国家工商行政管理総局、国家質量(品質)監督検験検疫総局が共同で制定した「食品工業企業誠実信用体系(与信管理システム)構築事業に関する指導意見」が22日、正式に発表された。

「指導意見」は、「食品安全法」および同法の実施条例を徹底実施し、食品工業企業の与信管理システムの構築を加速・推進し、食品の品質安全を保障し、食品業界における健全な発展を促すことを主眼として公布された。

同意見は、食品工業企業の与信管理システム、与信情報の収集・一般公開システム、与信評価システムと政府部門との共同推進システム、食品産業協会による組織的な運用システム、食品企業による積極的な参与体制、与信管理担当者による有効な実施が可能な与信管理システムの運用体制などを、今後約3年間で確立することを主要目標としている。

 

「人民網日本語版」2009年12月28日

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