宋美齢の台湾での秘密基地を初めて公開

タグ: 宋美齢,台北

発信時間: 2010-04-29 16:16:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 宋美齢が創設した「婦連総会」は台北市中正区精華地区の「総統府」後ろの100メートルも離れぬ長沙街に位置し、延平南路、宝慶路、桃源街に囲まれている。住所は台北市中正区長沙街1段27号・1913年に建設され、現在は台北市指定の古跡となっている。

 婦連総会は日本統治時代の台湾での元の名前は「台北偕行館」で、日本陸軍の将校クラスのクラブだった。1950年に婦連会が使用するために移譲されたが、従来は一貫して見張りが立っており、台北市中心でも神秘的な場所だった。宋美齢がこれまで台湾で長期間にわたって執務した場所でもある。

 婦連総会の建物の前身は日本統治時代の偕行館で、清代は登瀛書院と呼ばれ、後に淡水館と改称された。近くには西学堂と番学堂がある。日本統治時代に二階建ての洋館に改築され、陸軍士官のクラブとなった。日本の敗戦後は国民政府が接収し、1950年に婦女反共連合会となり、宋美齢が長期間にわたって業務を行い、近年は婦連総会を改称していた。

 「人民網日本語版」2010年4月29日

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