中国国際救援隊、パキスタンに到着

中国国際救援隊、パキスタンに到着。 中国国際救援隊隊員55人がパキスタン現地時間26日午後、同国ラワルピンジにある軍用空港に到着した…

タグ: パキスタン,救援

発信時間: 2010-08-27 16:28:40 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国国際救援隊隊員55人がパキスタン現地時間26日午後、同国ラワルピンジにある軍用空港に到着した。救援隊一行は南部の洪水被災地に赴き、人道救援活動を展開する。

救援隊隊員は、鮮やかな橙色のユニフォームと赤い帽子を身につけ、医療チームの隊員は、「赤十字」と書かれた腕章をつけている。全隊員のバックサックには、中国語と英語で「中国救援」の字が見られた。

救援隊の黄建発・総隊長によると、今回の救援隊には、36人の医療メンバーが含まれており、うち女性14人が医療・看護支援にあたるという。このほか、技術者と専門家が19人。隊員の多くは、2005年に発生した南アジア大地震の救援活動に参加した経験がある。救援隊は、約800万元相当の救援物資、薬品、器械などを携行した。

黄総隊長は、「救援隊は首都イスラマバードに短期滞在後、速やかに洪水被害が深刻な南部被災地に移動する。救援隊はパキスタン政府および関連部門の救援計画に協力し、救援活動を約3週間行う予定だが、帰国日程については、被災地の状況や救援活動の進展状況に応じて決定する」と述べた。

パキスタンは7月末、過去最大級の大洪水に見舞われ、極めて大きなダメージを受けた。中国政府はパキスタンに総額1億2千万元の人道物資援助を提供すると発表、中国人民解放軍はパキスタン軍に1千万元相当の物資援助を行った。中国赤十字会、一部地方政府、社会各界も現金・物資援助を行っている。

「人民網日本語版」2010年8月27日

「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。