中国教育部は昨日、学習指導内容の改訂の背景と新たな変化について説明を行った。今回の改訂は時代の変化に合わせた学習内容の変更を継続した。例えば物理の学習内容に、「宇宙探索」、「わが国の有人宇宙事業」、「新エネルギー」等の関連知識を追加した。京華時報が報じた。
◆難しすぎる内容を削除
小中学生の重い負担が社会の注目を集める中、中国教育部は「今回の新学習指導内容改訂は、児童の心身的健康に基づいており、科学的・合理的に学習内容の量と難易度を調整した」と表明した。学習内容の量の調整について、多くの科目は学習内容を選り抜き、一部の学習項目を削除した。難易度の調整について、一部の科目は難しすぎる内容を削除した。
今回の改訂では、例えば物理の学習内容に、「宇宙探索」、「わが国の有人宇宙事業」、「新エネルギー」等の関連知識を追加した。化学の「乳児用粉ミルクのタンパク質含有量」、「オゾンホールとオゾン層の保護」等、現実的な問題も学習内容に盛り込まれた。