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中国軍 作戦の要求に基づいて防寒服を研究 |
発信時間: 2010-01-06 | チャイナネット |
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瀋陽軍区某集団軍の後方勤務部門は、作戦・訓練部門の意見やアドバイスに基づき、防寒機能と作戦や職務執行の双方を考慮して電熱防寒服を研究製造した。 この集団軍の多くの部隊は、標高が高く寒い地域に駐屯している。冬季の平均温度はマイナス20度以下のため、歩哨に立つ兵士は手足がよく凍傷にかかり、時間が経つうちにリューマチや関節炎などを引き起こしていた。 同集団軍の軍需処の甄玉剛処長によると、この部門は数十万元を投じ、軍や地方政府の専門家、科学研究部門を招請して力を合わせ難問に取り組み、数十回の試験の末にやっと電熱防寒服を製造したという。 作戦・訓練部門は最初、現場では厚みがあり、哨兵は体を動かしにくく、勤務執行にも影響すると欠点を指摘。すると勤務保障部門は哨兵の職務執行の特殊性を考慮してただちにデザインを変え、その過程では3回にもわたって作戦・訓練部門の意見を聞いて最終的に決定した。 出来上がった防寒服は、電熱のベストやベルト、ひざ当て、靴の中敷などで、着ていると頭から足まで暖かく、軽くて便利なため職務執行にも有利である。任務を終えた上等兵の秦竜さんは「電熱の防寒服は非常に便利で、予熱のスイッチを入れれば、非常に寒いところでも5分間で全身が暖かくなり、まるでヒータを着ている感じだ」と話す。 「チャイナネット」 2010年1月6日
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