中国とEU、外交関係樹立35周年で首脳同士が祝電

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発信時間: 2010-05-07 13:04:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

胡錦涛国家主席とファン・ロンパウ欧州理事会議長は6日、中国と欧州連合(EU)の外交関係樹立35周年を熱烈に祝う祝電を互いに交わした。

胡主席は祝電で「外交関係樹立以来の35年間で中国・EU関係は長足の発展を遂げた。21世紀に入り中国とEUは包括的戦略パートナーシップを構築した。中国とEUは共に世界における重要なパワーだ。新たな情勢の下で、中国とEUの共通利益はさらに広範になり、中国・EU関係の戦略的意義もさらに際立っている。中国は一貫してEUを最も重要な協力パートナーの1つと見なしており、EUと各レベルの政治対話を一層推進し、政治的・戦略的相互信頼を強化し、協力分野を積極的に広げ、交流・協力の水準を高め、グローバルな試練への対応で協力し、中国・EU関係を異なる社会制度や発展モデルの相互尊重、友好的関係、協力・ウィンウィン、共同発展の模範としていきたいと考えている」と述べた。

温家宝総理は祝電で「平等と相互尊重に基づく中国・EU関係の深化は、双方の市民に幸福をもたらすのみならず、世界の平和・安定・発展にもプラスだ。中国政府は引き続き、EUとの包括的戦略パートナーシップの深化に揺るがず尽力していく。EU側と共に努力し、中国・EU関係の水準をたゆまず引き上げ、互恵・ウィンウィン、共同発展を実現していきたい」と述べた。

EU首脳は祝電で「EU・中国関係は過去35年間で重大な進歩を遂げた。EUと中国は包括的戦略パートナーシップを構築し、全方位的な協力を展開し、目覚ましい成果を上げている。グローバルな試練を前に、現在EU・中国関係は過去のどの時期にも増して重要になっている。中国側と共に、過去の事業を継承し、将来の発展に道を開き、双方の戦略的パートナーシップが引き続きさらなる成果を上げていくようにしたい」と述べた。

「人民網日本語版」2010年5月7日

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