「梟竜」輸出で中国は世界3番目の新型戦闘機輸出国に

「梟竜」輸出で中国は世界3番目の新型戦闘機輸出国に。 ロシアの武器貿易分析センターは「向こう4年は世界の新型多機能戦闘機市場が大幅に拡大する」との見方を示した。世界の新型戦闘機の輸出ランキングを見ると、中国はパキスタンに戦闘機JF-17サンダーを150機輸出する契約を結んだことで、米国とロシアに次ぐ3位につけている…

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発信時間: 2010-07-22 17:02:01 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

ロシアの軍事ニュースサイトが7月21日付で伝えたところによると、ロシアの武器貿易分析センターは20日にファンボロー・エアショーの準備に関する報告を出し、「これまでの4年(2006-2009年)と比べ、向こう4年(2010-2013年)は世界の新型多機能戦闘機市場が大幅に拡大し、数と価格はそれぞれ約68%と91%増加する」との見方を示した。世界の新型戦闘機の輸出ランキングを見ると、中国はパキスタンに戦闘機「JF-17サンダー(中国名FC-1梟竜)」を150機輸出する契約を結んだことで、米国とロシアに次ぐ3位につけている。

ロシアの武器貿易分析センターの統計によると、2006-2013年の8年で、世界では1589機以上の多用途戦闘機が販売され、その価値は825億8600万ドルに上る。うち新型戦闘機は1276機以上で、価値は807億700万ドル、数と価格において全世界の80.3%と97.7%を占める。

世界の多機能戦闘機市場で米国は圧倒的優位に立っており、供給数は442機、価値は342億9400万ドルに及ぶ。新型戦闘機の供給で2位につけるのは、受注が安定しているロシアで、供給数377機、価値163億2100万ドル。

中国はパキスタンに150機の「JF-17サンダー」を輸出する契約を結んだことで3位につけ、供給数143台、価値約30億6400万ドルとなった。うち、2006-2009年に18機を引き渡し、2010-2013年に最大125機を引き渡す予定で、その価値は27億7600ドルを超える。

4位のイギリスは供給数41機、価値約98億7600万ドル。スイスは「サーブ39グリペン」の輸出で5位につける。6位のフランスが主に輸出していたのはダッソー社が今は製造しなくなった「ミラージュ2000」で、4年で15機を輸出し、その価値は10億ドルに達する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年7月22日

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