シン首相訪日は「東望政策」の延長 中国けん制で一致

シン首相訪日は「東望政策」の延長 中国けん制で一致。 インドのシン首相は10月24日から3日間の日程で日本を公式訪問した。日本とインドのメディアはシン首相の「日本への旅」を極めて高く評価。経済・安全といった分野での「顕著な成果」を上げる協力に「双方は鼓舞する」一方、これを機会に互いに連携して「中国をけん制する」という従来の論調を強化することを忘れずに、中国の発展を制約することで共通認識に達したようだ…

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発信時間: 2010-10-28 14:58:58 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

同時に、インドのカンワル・シバル元外務次官は「日本が自らの対中政策は厄介な状態に置かれていると意識している時こそ、インドはこの機に日本との戦略的関係を強固にすべきだと指摘。また「日本及び米国は中国の台頭に非常に大きな懸念を抱いている。米国の重要な盟友及び核協力パートナーとして、インドの新興により日本はその戦略的焦点を東南アジアと中国にシフトすることができる」との考えを示した。さらに、インドは現在の「最良の時機」に乗じて日本と共に一つの障壁を構築して、中国の発展を制約し、中国を「硬直化」させるべきだとも強調している。

インドのデカン・クロニクル紙は、インドは日本と軍事交流を展開するとともに、戦略的パートナーシップを構築することを望んでおり、中国と「蜜月を過ごす」つもりはないと報じた。報道は消息筋の話を引用し、「中国がカシミール地区に駐軍」の情報が飛び交った後、インドは「中印関係をこれ以前の状態にまで回復させるつもりはない」と伝えている。

日本の共同通信は25日、日本は「経済の高度成長並びに民主などの面で共通の価値観を有する」インドを非常に重視しており、国連安全保障理事会の改革など幅広い分野で協力を展開するとともに、それを機にアジアの別の大国である中国を「けん制」したいとしている、と報じた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年10月28日

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