露専門家:駐露大使の帰国は中日関係と関連

露専門家:駐露大使の帰国は中日関係と関連。

タグ: 北方四島 釣魚島 中日関係 ロシア

発信時間: 2010-11-03 16:24:39 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

人民網11月3日付、ロシアメディア「RUSNEWS」の報道によると、ロシアの政治学者は、日本の指導者層は駐露大使を一時帰国させることで国民の支持を得ようとしており、ロシア大統領による千島群島の視察にこれほど強い反応を示したのは、中国との釣魚島を巡る争いと関係していると見ている。

ロシア科学院極東研究所日本研究センターのワレリ・キスタノフ主任は、「釣魚島問題をめぐる中日関係の現状から根源を探るべき」とし、次のように語った。

「日本の民主党は、対中関係をうまく処理できず、経済面でも功績を上げられていないとメディアや国民、反対派から鋭く批判されている。民主党は現在、批判する人たちの信頼を取り戻そうと、対露関係で強硬な姿勢に出ている」。

ロシア国立対外関係学院東方学教学研究室の主任、ロシア日本問題研究者協会のドミテリ・ステレリサフ氏は、日本の指導者層の外交における行動に対し、外交的対抗措置を採るのはあまり意味がないと指摘する。

専門家は、釣魚島をめぐる争いと今回の事件には内在的なつながりがあると見ており、「日本の周辺の環境はさらに厳しくなり、情勢は激化している。これは、日本が外交能力にあまり優れていないことと関係がある。メドベージェフ大統領による千島群島視察をめぐる争いは、釣魚島事件と似ている」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年11月3日

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