米メディア:中国空母にヒステリーになる必要はない

米メディア:中国空母にヒステリーになる必要はない。 1996年、ロシアの潜水艦が米ニューイングランドの小さな町の浅瀬に乗り上げた冷戦を背景にした喜劇が公開された。この見応えのある映画は、あの時代、旧ソ連の軍事目的に含まれているヒステリーをうまく捉えている。現在、その中国版のヒステリーに準備する必要がある…

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発信時間: 2011-04-29 14:00:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

完工に近い中国初の空母「ワリヤーグ」

ニューヨーク・カーネギー財団のホームページが26日、「The Chinese are coming! (中国人が来た!)」と題する文章を伝えた。以下、掲載文の抜粋。(作者:ニューヨーク・カーネギー財団 ダグラス・パール副理事長)

1996年、ロシアの潜水艦が米ニューイングランドの小さな町の浅瀬に乗り上げた冷戦を背景にした喜劇が公開された。この見応えのある映画は、あの時代、旧ソ連の軍事目的に含まれているヒステリーをうまく捉えている。その作品の名は、「アメリカ上陸作戦(原題は、The Russians are coming, the Russians are coming」。一度は見る価値がある。

現在、その中国版の、映画ではなく、ヒステリーに準備する必要がある。中国は本国初の空母を投入し、17世紀に台湾を征服した将軍の名前から、「施琅」と命名した。この空母のそれまでの名前は「ワリャーグ」で、旧ソ連が建造し始め、その後、ウクライナが建造に携わった。中国は1998年、2000万ドルでこの未完成の空母を購入した。

米国やアジア各国の海軍高官は同空母を、北京がいかに配備するかを学んだところで、さほど脅威にはならないと考えている。中国がさらに5つの戦闘群を獲得するのに資金を浪費し、他の脅威のある装備に資金が回らなくなればいいと冗談を言う人も中にはいる。とはいえ、今年は中国が空母に注ぐ努力に注目が集まるだろう。

米太平洋軍を統率するウィラード司令官はこのほど、同空母の影響は「象徴的」なものでしかないが、太平洋の盟友から提供された情報からすると、同地域の認識に大きな変化が起きるとみていると話した。

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