テロとの戦いは依然厳しい 報復を警戒する欧米

テロとの戦いは依然厳しい 報復を警戒する欧米。 米国は2日午前(現地時間)、ビンラディンの遺体のDNA鑑定を終え、本人であることを確認した。米側は以前ビンラディンの家族からDNAサンプルを採取しており、鑑定の結果両者は「100%符合した」という…

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発信時間: 2011-05-04 14:24:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ニューヨークの世界貿易センタービル跡地近くの地下鉄入口で警戒に当たる警察官(2日)

■テロに未来はない

米国は2日午前(現地時間)、ビンラディンの遺体のDNA鑑定を終え、本人であることを確認した。米側は以前ビンラディンの家族からDNAサンプルを採取しており、鑑定の結果両者は「100%符合した」という。

米高官の2日の発表によると、ビンラディン射殺後、遺体は米空母「カール?ビンソン」に移送し、イスラム教の伝統に則って約50分間の儀式を行なった後、重しをつけた袋に入れて海に流した。米側は遺体の埋葬海域について、追随者にとって聖地となることを防ぐため一貫して口を閉ざしているが、米メディアは北アラビア海と報じている。

■続く国際社会の反響

国連安保理は2日、ビンラディン射殺について全世界のテロとの戦いにおける「決定的な進展」と指摘するとともに、警戒を維持し、努力を強化するよう全加盟国に呼びかける議長声明を採択した。

ロシア外務省は3日「アルカイダ指導者ビンラディンの射殺は世界のテロとの戦いにおける象徴的瞬間だ。今回の行動における米国の成功、および北カフカスにおけるロシアのテロ対策の成果は、テロには永遠に未来がないことを示している。米同時多発テロから10年を前にビンラディンが射殺されたことは重要な象徴であり、長期間にわたり現実的意義を持つものだ」との声明を発表した。

■テロとの戦いは「ポスト・ビンラディン時代」へ、報復を警戒する欧米諸国

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