日本、欧州MDミサイル計画に参加か 武器輸出緩和

日本、欧州MDミサイル計画に参加か 武器輸出緩和。 日本政府は27日、武器輸出3原則の緩和に踏み切った。これによって日本が開発に参与した弾道ミサイル防衛(MD)システム部品の欧州向け供給の道が開かれる。欧州向けにSM-3艦載ミサイルを輸出するほか、軍事支出が世界で6番目に多い日本の軍事予算が拡大されるだろう…

タグ: 日本 ヨーロッパ ミサイル 開発 武器 輸出

発信時間: 2011-12-30 11:25:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 


とはいえ、政治的要素も見逃してはならない。ロシアの日本研究センターの主任は「日本は新しい盟友を求め、旧盟友との関係を強化しようとしている。まず米国との軍事同盟を強化したいはずだ。特にアジア太平洋地域の安全保障情勢が不安定な状況においては日本にはこの同盟が必要だ。中国の軍事的脅威と金正日総書記死去後の朝鮮半島情勢に日本は不安を抱いている。武器輸出緩和で日米同盟に対する忠誠が示されるはずだ」と指摘する。

専門家はこうした一連の流れから、日本とNATOの接近という方向性を見て取る。日本とベルギーとの親密な協力がNATOのアジア太平洋地域への浸透を後押しするだろう。日韓だけでなく、豪州、フィリピンも参加するグローバルなMDミサイルシステム構想の実現も遠くはないだろう。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年12月30日

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