中国共産党の第18回全国代表大会(十八大)は14日午前9時(日本時間同10時)から、北京の人民大会堂で閉会式を行った。
胡錦涛総書記(国家主席)が主宰し、各代表と特別招待代表ら計2307人が出席した。
党大会は中央委員会・中央紀律検査委員会の選挙を行った。まず投票管理者と投票立会人の名簿を承認し、投票管理者、投票立会人、開票作業員が投票箱を確認した上で、係員が投票用紙を配布。代表らが候補者の氏名を書き込み投票を行った。投票終了後、胡総書記が投票管理者の報告をもとに、選挙の有効性を宣言した。
午前11時27分(日本時間午後12時27分)、胡総書記は、第18期中央委員会・中央紀律検査委員会の選出を宣言、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
習近平、李克強の両氏が第18期中央委員会委員に選ばれた。
続いて党大会は第17期中央委員会の報告に関する決議、第17期中央紀律検査委員会の活動報告に関する決議、中国共産党規約(改正案)の決議を採択した。
最後に胡総書記は第18回党大会の閉会を宣言した。
「人民網日本語版」2012年11月14日