国民が空母建設に参与 「強国」と「富民」を実現する良策に

国民が空母建設に参与 「強国」と「富民」を実現する良策に。 中国の民間は資金力をつけているが、国家の中核的な国防建設とは、長期間に渡り「絶縁状態」であった。これは一般人の重要な権利を奪い、軍需企業の閉鎖的な経営方式を助長した…

タグ: 国民 空母 建設 中国重工 株式 市場

発信時間: 2013-09-13 11:42:11 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国防工業は同時に、最も典型的な実体工業と重工業であり、これを民間資本に開放することで、社会全体の投資方向の調整を促す。あちこちに氾濫している不動産プロジェクトと比べ、大型艦船の建造は国家の実力を建設する正しいことである。中国重工の今回の株発行が歓迎されていることから、国家が力強い指導を行えば、民間資本の重要な実体経済に対する意欲が湧き出ることが分かる。

空母は中国人の愛国主義のシンボルとなっている。中国重工が今回発行したのは「空母株」とは呼べないが、両者のつながりは世論から見てすでに十分なものだ。愛国と関連していても、資本市場は損をする取引に手を出さないだろう。愛国と利益を株式市場で「すり合わせる」ことは、中国社会の新たな経験であり、その中から豊かな収穫を得ることができるだろう。

国防(その利益および各種問題を含む)は全国民に属するものである。国防工業は往々にして大国の国民経済の最も重要な部分だ。国民を主人公としてより多く直接参与させることで、国防の中身に微妙な変化をもたらす。国防と国民の密接なつながりは、遠く手の届かない概念や理屈ではなくなる。

中国の国防建設は一連の大プロジェクトに直面している。中国重工がこのスタートを上手く切り、より多くの中核的な国防プロジェクトを資本市場に導入し、中国軍事産業の新たな市場構造を切り開くことに期待したい。現代国防は納税者の金を使うだけでなく、同時に一般人の利益創出を手伝える。これは「強国」と「富民」を実現する一挙両得の良策であり、中国社会にとってまさに画期的な出来事である。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年9月13日

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