中国軍原子力潜水艦の発展過程

中国軍原子力潜水艦の発展過程。

タグ: 原子力潜水艦 中国軍 発展過程

発信時間: 2013-10-30 18:08:01 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

1975年

5月25日 中国共産党中央委員会は国防ハイテク技術発展問題に関する決定を下し、大陸間弾道ミサイルの開発から取り組み、潜対地ミサイルの開発を積極的に進めるとした。

1981年

4月30日 中国初の弾道ミサイル原子力潜水艦が進水式を実施。

1983年

8月20日 中国初の弾道ミサイル原子力潜水艦が就役、海軍に交付。

1984年

8月20日 米海軍高官が中国の原子力潜水艦を視察、海外の軍高官としては初。

1985年

11月25日−1986年2月18日 403号艦(原子力潜水艦)が黄海・東中国海の訓練海域で、90日連続の持久力確認の訓練航行に初成功した。その航行距離は、赤道一周分に相当する。

 

     1   2   3   4   5    


iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。