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青海のチベット自治州の1万6000世帯が定住
発信時間: 2009-11-16 | チャイナネット

青海省の農牧庁は、「青海省の民生プロジェクトの一環であるチベット自治州の遊牧民プロジェクトは、すでにおよそ8億元(101億円)を投入している。これによって、1万6000世帯の遊牧民が定住するようになった」ことを明らかにした。

青海省ではチベット自治州の面積が省の97%、人口の3分の1近くを占めている。この地区は、チベット自治区を除いて2番目に多いチベット族が集まり住んでいる。自然条件が非常に厳しく、住民の多くは先祖からの遊牧民である。

青海省農牧庁の責任者によると、青海省は今年からチベット自治州の農牧民定住プロジェクトをスタートさせた。投資額は60億元近く(およそ780億円)で、5年をかけて56万の遊牧民が定住できる安全、省エネ、エコ、実用的な住宅を建設する計画である。

「中国国際放送局 日本語部」より2009年11月16日

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