ホーム>>中国における貧困撲滅対策>>農村部における貧困撲滅
農民工の都市部定着促進政策を研究へ
発信時間: 2009-12-10 | チャイナネット

国家発展改革委員会(発改委)は今後関連部門と共同で、農民工(出稼ぎ労働者)の都市部定着促進政策を積極的に研究し、条件の整った都市において安定した職業と収入のある農民工とその子女の都市戸籍への転籍を認め、都市社会保障・住宅保障などの公共サービスを受けることができるようにする。

9日に開催された全国発展改革業務会議で明らかにされたところによると、発改委は来年、関連部門と共同で都市化を積極的に推進する。計画実行を堅持、政府資金によるバックアップを強化し、多様なルートから資金を調達、都市交通、上下水道、汚水・廃棄物処理場、病院、学校などのインフラ建設を重点的に推進し、都市の総合的な受け皿を広げる。

今月初めに開催された中央経済業務会議では、都市・農村地域の調和の取れた発展と都市化推進を融合し、力強く発展の可能性を開拓する提案がなされた。条件に適した農業移転人口の都市就業問題を徐々に解決し、都市化の重要任務を担ってもらい、小中都市での戸籍制限を緩和、都市計画水準を高め、市政インフラ建設を強化、都市管理を改善し、バランスの取れた都市化を目指す。

「人民網日本語版」2009年12月10日

  関連記事

· 万博に向け「農民工200万人研修」を実施 上海

· 中国 農民工の総数が2億2千万人に

· 大手家電量販店 2万人の農民工採用へ

· 農民工10万人がバイクで春節帰省、警察も支援 広東

· 喜怒哀楽の2008年(8) 農民工の子どもも対象に 義務教育無料化の全面実施

·

  同コラムの最新記事

· 西部地区の9400万人の農民の飲用水問題を解決

· 青海のチベット自治州の1万6000世帯が定住

· 重慶市、三峡ダム地区基金プロジェクト始動へ

· 中国、ラジオ・テレビ普及率、96%

· 中国、農民の老後保障制度の確立に着手