40年、開放し続ける中国と世界

モザンビーク・マプト湾の「百年工事」 マプト大橋を訪ねる
中国路橋工程有限責任公司が建設を請け負ったマプト大橋及び接続線プロジェジェクトは2018年11月、長期にわたる工事を経て正式に開通し、モザンビーク人が長年の夢をついに実現した…
中国企業建設のネパール引水トンネル、前倒しで貫通
「一帯一路」はグローバル化の1つの流れ=駐中国外国使節
中国全球化智庫(CCG)、中国商務部中国国際経済協力学会(CAFIEC)、国連駐中国代表(UN China)の共同主催、現代中国・世界研究院の協賛により14日に開催された第5回中国・グローバル化フォーラムで、駐中国使節と国際有識者は「『一帯一路』構想のグローバル多国間協力の新ルート」をテーマに円卓討論を行った…
国観智庫、「一帯一路中国海外港湾プロジェクト戦略分析報告書」を発表
国観智庫は北京市で11日に「一帯一路中国海外港湾プロジェクト戦略分析報告書」発表会を開いた。報告書は一帯一路沿線の港湾投資・運営の政治環境・安全環境・戦略的チャンスなどを詳細に分析し、かつ次の段階の戦略に関する具体的な提案を行った…
10年の夢 中米が新エネルギーバス生産で連携
「一帯一路、互恵協力」  砂漠に立つ新たな産業都市
過去5年で、「一帯一路」イニシアチブは理念から実際の行動に変わって着実に深化し続け、中国と沿線国との貿易協力レベルを押し上げ、沿線国の人々に多くの幸福をもたらした…
李克強氏、第9回中国·中東欧諸国経済貿易フォーラム開幕式に出席
中国の李克強国務院総理は12日午前、クロアチアのドブロブニクで中東欧16カ国首脳と共に第9回中国・中東欧諸国経済貿易フォーラムの開幕式に出席し、あいさつした…
千年の技術、革新で新たな輝きを放つ
山東省淄博市は陶磁器と瑠璃の主要産地の一つだ。伝統的な陶磁器と瑠璃の生産技術は革新により新たな発展を実現した…
蘭渝鉄道 時速160キロ「復興号」が運行開始
1月8日、時速160キロの動力集中式高速車両「復興号」が蘭渝鉄道で運行を開始した。同車両は高速鉄道と優位性を補完し合い、観光客に差別化サービスを提供する…
新版市場参入ネガティブリストが中国で全面実施
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