ホーム>>ニュース>>首页-重要
中日両国の代表団、冷凍ギョーザ事件について協議
発信時間: 2008-02-05 | チャイナネット

在日本中国大使館のウェブサイトによると、中国国家質量監督検験検疫総局(質検総局)輸出入食品安全局の李春風・副局長率いる中国側代表団が3日、日本に到着し、日本の内閣府国民生活局の堀田繁審議官を団長とする日本側代表団と冷凍ギョーザ中毒事件について協議した。双方は現在の調査状況について率直に意見を交換し、4日も協議を続けることで合意した。

「人民網日本語版」2008年2月5日

  関連記事

· ギョーザ食中毒、工場では安全問題見つからず

· 商務部、ギョーザ中毒に関する談話を発表

· 冷凍ギョーザ食中毒の調査グループ 今日、日本入り

· 在日本中国大使館、ギョーザ食中毒事件で談話

· 冷凍ギョーザ中毒事件、中国検疫当局の談話

  同コラムの最新記事

· 北京五輪の特色のあるレストラン 300カ所が評定

· 専門家「子どものガン対策は一刻の猶予もなし」

· 中国企業景気は高水準 今年第1四半期は安定維持

· 陜西省、3年間で26カ所の留守児童成長センターを

· 国務院が雪害対策で第3・4・5号公告