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中国国民の海外旅行先、アジアが9割
発信時間: 2008-04-26 | チャイナネット

中国の海外旅行市場は近年、急速な発展を遂げ、アジアで最も成長の早い新たな観光客輸出国となった。07年末までに中国政府が解禁した海外旅行の目的地は134カ所に広がり、海外旅行を取り扱う旅行会社は800社に上る。

中国国民の海外旅行先はなお周辺諸国・地域が中心だ。昨年、アジア諸国・地域を訪れた国民は海外旅行者全体の88.74%を占めた。アジアは依然中国国民にとって海外旅行の主要な目的地であり、香港や澳門(マカオ)がその中心となっている。

長距離の海外旅行市場でも急成長がみられる。アフリカは新たな目的地となり、成長が最も早い。ヨーロッパは依然として最も主要な目的地で、昨年の旅行者は長距離の海外旅行者全体の44.5%を占めた。

私費での海外旅行は近年、公費を上回っている。一方、公費での海外旅行者数は一定の成長を維持し、昨年は前年同期に比べ5.34%増の603万人を数え、出国者全体の14.72%を占めた。

「調査」や「訪問」を目的とした公務出国の市場には新たな特徴が見られる。まず、短期研修ツアーが増えていること。次に、西欧や南アフリカ、オーストラリアなどはすでに一般化し、北欧や東欧、北米、南米への研修が増加を続け、割高なコースのツアーが増えている。

「人民網日本語版」2008年4月26日

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