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2020年、鉄道網整備完了 「乗車難」に終止符へ 
発信時間: 2008-02-05 | チャイナネット

鉄道部の計画では、2020年の中国の鉄道総距離は12万キロ以上に達し、高速列車も大幅に増える。その時には乗車券の入手難や乗車難などの問題は過去のことになる。

帰郷のための列車乗車券を求める人たち

 

2008年春節(旧正月)期間の鉄道利用者数は、去年の2倍になると予測されている。

鉄道部の関係者は、現在、現実的な条件の制約を受け、鉄道交通はまだ全ての旅客のニーズを満たすことができないと話し、春節期間の列車乗車券の入手難を完全に解決するには、鉄道建設を加速させ、鉄道網を早急に整備することが根本的な道だと指摘した。

現在、北京-天津、武漢-広州、鄭州-西安、石家荘-太原、合肥-武漢、福州-厦門(アモイ)、広州-深センー香港、ハルビンー大連などの16路線は、時速200キロやそれ以上の旅客輸送専用線や、都市間鉄道建設が全面的に展開されており、北京-上海、北京-石家荘、石家荘-武漢、天津-秦皇島など10路線の旅客輸送専用線も相次いで着工されることになっている。3年から5年後、中国では鉄道旅客輸送専用線ネットワークが一応形成され、世界先進レベルの安全で経済的・快適で便利な旅客輸送サービスを提供することが可能になる。これら時速200キロ以上の旅客輸送専用線や都市間鉄道の開通に伴い、現在の逼迫した状況は大きく改善される見通しだ。

鉄道部の計画では、2020年の中国の鉄道総距離は12万キロ以上に達し、高速列車も大幅に増える。その時には乗車券の入手難や乗車難などの問題は過去のことになる。

「チャイナネット」2008年2月5日

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