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中国、高精細テレビをめぐって、内外メーカーが熾烈な戦いを展開
発信時間: 2008-07-18 | チャイナネット

(1)良い売れ行きへ

蘇寧電器が先日発表した「08年下半期カラーテレビ業界動向報告」は、今年の中国カラーテレビ市場は決して急伸の年ではなく、売れ行きは上半期は微増、下半期はやや良く、内外ブランドの混戦が予想されるとしている。

上半期は災害の頻発、CPIの高騰、株式市場の大幅な変動、不動産市場の低迷などの影響で内需が振るわず、オリンピックの経済効果も十分に見られず、薄型テレビの売れ行きが爆発的に伸びることもなかった。蘇寧電器カラーテレビ事業部の李斌総経理は、売れ行きのピークはオリンピック期間になると予測し、「カラーテレビは、オリンピック前の20数日間と10月1日の国慶節(建国記念日)の大型連休に、爆発的な売れ行きを示す可能性がある」と指摘する。李総経理は、この30日間の売れ行きが下半期全体の半分前後、全年では3分の1近くを占めるだろうと予測する。 

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