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中国のGDP、世界3位に 世界への影響力拡大
発信時間: 2009-01-19 | チャイナネット

▽さまざまな「中国論」

改革開放30年以来の中国経済の急速な発展は、世界に対する中国の影響を拡大してきた。中国の平和的な発展に対してはさまざまな見方がある。世界は複雑であり、その発する声も多様だ。「中国崩壊論」「中国チャンス論」「中国脅威論」「中国責任論」など、さまざまな「中国論」が世界で論じられている。

中国は歴史上、長期にわたって世界最大の経済体だった。西側の予測によると、中国は今後、日本と米国を超え、世界最大の経済体という「玉座」に返り咲くこととなる。

だが一人当たりGDPで考えると、中国は依然として低いレベルにある。西側の先進国と比べれば、その差はとても大きい。そのため、世界における中国の大きさと責任をあまりに強調しすぎることは事実に合わない。

中国経済の成果と世界経済への積極的な貢献を評価しないのも事実に反する。金融危機が世界を席巻する現在、グローバル化した世界は各国経済を強く結び付けており、各国がそこから逃れることはできない。国連の発表した最新の09年世界経済報告によると、今年の世界経済の伸びは1%にすぎない。これに対し、中国は8%の成長を確保する見込みで、世界経済の成長を支える大きな力となることは間違いない。

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