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データから見た新中国60年間の経済変化
発信時間: 2009-08-31 | チャイナネット

一人あたりGDP(名目)

単位:元

  1978年の改革開放以降、中国の1人当たり国内総生産(GDP)は著しい成長を遂げ、2008年の中国の1人当たり国内総生産は22698元に達し、不変価格で計算すると前年比で8.4%増、1978年の11.9倍で、時価表示では1952年の190.1倍である。平均為替レートで計算すると、2008年の1人当たりGDP3000ドルとなり、中国がすでに中等収入国家への仲間入りを果たしたことを意味している。

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