中国ネットユーザーのアクセス時間、10億時間

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発信時間: 2010-07-06 17:31:13 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

米コンサルティング大手「ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)」が1日発表した中国のデジタル化に関する報告書によると、中国のネットユーザーが1日にインターネットにアクセスする時間は米国の2倍を上回る約10億時間にのぼる。2015年には20億時間を超えると見込まれる。中国青年報が伝えた。

同報告書の調査は中国12都市で14歳から55歳のネットユーザー2千人を対象に行われた。

報告書の責任者Christoph Nettesheim氏(BCG中国事務所所長)は「中国におけるデジタル化市場の爆発的な成長は人口の要因によるものではなく、消費者の行為の転換、つまりデジタルメディアとeコマース(電子商取引)がネットユーザーの生活に浸透したことによるものだ」と説明した。

Nettesheim氏は「インターネット利用の急速な浸透は中国の経済と社会を根本から変革するとともに、企業に無限のビジネスチャンスをもたらしている」と指摘。報告書によると、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)サイトの成長につれて、中国のオンライン広告市場も急速な成長期を迎えていることが分かっている。オンライン広告が広告全体に占めるシェアは2008年の8%から2012年には20%に拡大すると見込みだという。

報告書は「中国という急速に変化する巨大市場を逃さないためには、中国の消費者がインターネットをどのように利用するかを知るべきだ」と指摘している。

「人民網日本語版」2010年7月6日

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