1年で13の地域計画 地域経済の新版図が形成

1年で13の地域計画 地域経済の新版図が形成。

タグ: 地域 計画 経済

発信時間: 2010-07-30 11:53:27 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

過去の経験と照らし合わせると、地域発展の先行きは期待できる。「東北振興」の戦略が提起されてから、遼寧、吉林、黒竜江のGDPは6年前の2倍になり、2009年の遼寧省の外資利用額は158億ドルに達し、全国3位につけている。『中部地区台頭促進計画』も今年上半期、中部地区に経済発展の新ブームをもたらした。最も速い伸びとなった山西省はGDPが4200億元に達し、前年同期比17%増、伸び率は全国平均を約6ポイント上回った。

国家戦略に引き上げられた経済区は3種類に分けることができる。まず、国が制定する単独の地域計画で、北部湾、珠江デルタ、江蘇、遼寧、横琴、関中一天水などの経済区が含まれる。2つ目は、国が制定する地域的な政策で、長江デルタ、海西経済区、浜海新区など。3つ目は、国務院が承認する総合関連改革試験区で、浦東、武漢、長株潭、成都、重慶、深センなどが含まれる。

中国地域科学協会の楊開忠会長は、地域発展における都市間鉄道と高速鉄道網の建設に伴い、全国に6つの経済ベルトが形成されると話す。

また楊開忠会長は次のように考える。沿海地域では、環渤海経済圏がまもなく高度化、拡張されるほか、長江デルタと海峡西岸経済区、珠江デルタと広西北部湾経済区の東海経済圏、南海経済圏が形成を加速する。また内陸では、武漢都市圏、長珠潭都市群、成渝地区、昌九地区を拠点とする長江中上流域経済ベルト、中原地区、関中地区、国家エネルギー基地を拠点とする黄河中流域経済ベルトと沿京広線経済ベルトを形成する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年7月30日

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