海洋漁業を大きく発展させる東営市河口区

海洋漁業を大きく発展させる東営市河口区。

タグ: 山東省経済

発信時間: 2011-07-28 17:57:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

7月4日午前、記者は河口区北部の山東匯泰養殖有限会社の約667ヘクタールのナマコ養殖基地の現場で、600―700人の従業員がはりきって施工しつつあり、堰を整理するか、あるいはセメントの防護斜面を作り、一面の多忙な光景であることを目撃した。調査によると、このプロジェクトの投資額は7180万元に達し、土石工事量は180万立方メートルで、標準ナマコ養殖池140個を作る予定であり、作り上げた後年間でナマコ600トンを養殖し、売り上げ高は9600万元に達する見込み。

ナマコの養殖は河口区の漁業経済発展の中のスポットライトの1つに過ぎない。河口区は漁業資源の優位性を十分に発揮し、基地の建設から着手し、高収益、生態系保護と品質の安全を核心、先導企業と協力機構を主体、ブランド開発を突入スポットとして、海洋漁業と経済の成長方式を次第に生態系保護、高収益化へと調整し、産業の健全で急速な発展を実現した。

河口区は自然環境が近海と海浜養殖に適しているので、東営港と渤海湾に臨んでいる地理的優位と生態系湿地資源の優位を生かし、黄河河口の特産物である体型の大きなカニの養殖とナマコ養殖の産業の大発展に力を入れている。今のところ、河口区全体ではすでにカニ養殖を2000ヘクタール以上まで発展させ、標準カニ養殖基地6カ所、200平方メートルの加工・包装作業場2カ所、ハイレベル・ナマコ養殖池3333ヘクタール以上を作り上げ、年内に開発総面積が5666ヘクタール以上に達することになる。

海洋漁業の持続可能な発展は、高品質の水産物を保障とする必要である。河口区は水産物保障システムを確立し、それを完全なものにし、海星長盈グループは全国初めての水産物品質遡及体系のモデルケース企業として、中国最初のANCCという世界統一のマークシステムを採用して水産物品質遡及体系を確立する先例をつくり上げた。消費者はスーパーマーケット、卸売市場などでこれらのものを入手する際、販売検索システムのクリックまたはインターネットや携帯電話などのツールのみを利用しさえすれば、各種類の水産物の品質安全の基準クリア状況を知ることができる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月28日

 

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