视频播放位置
1月16日、中国国務院常務会議において、『国家重要科学技術インフラ施設建設中長期計画(2012―2030年)』が可決された。これにより、今後約20年間の中国の重要科学技術インフラ施設建設のガイドラインが決まった。17日付中国証券報が伝えた。
会議で、中国が今後エネルギー、生命、地球システムと環境、原材料、素粒子物理学と原子(核)物理学、空間科学と天文、エンジニアリングの7つの分野を重点に、重要科学技術インフラ施設建設の加速化を図る方針が示された。
「中国証券報」より 2013年1月17日
コメントを書く
|政治・安全|経済・貿易|社 会一般|文化・科学|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|写 真による報道|生態環境|中日両 国|記者会見|中国語講座|特集バンク|Living in China