李克強総理、改革、開放と協力の中で世界経済を再形成しよう

李克強総理、改革、開放と協力の中で世界経済を再形成しよう。

タグ: 世界経済 李克強総理

発信時間: 2014-01-26 13:56:37 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

第一に改革・開放から手を付け、政府と市場の関係をうまく処理することに着目して、行政の簡素化・権限の委譲を強力に推進し、改革のボーナスを生み出しました。各級政府の審査・認可事項の大幅削減、貸出金利市場化などの金融改革、中国(上海)自由貿易試験区の設立、ネガティブリストによる管理方式の模索、市場参入条件の緩和などの措置を通して、市場の活力と経済発展の内的原動力をほとばしらせ、民間の投資意欲を引き出しました。年間に新たに登記された私営企業は前年比30%増の233万に達しました。

第二に経済運営の合理的ゾーンを明確にして、経済成長を7・5%前後にする、都市・町の新規雇用900万人超を下限とする、物価上昇の3・5%程度以下を上限とする―ことを打ち出しました。そして経済が合理的ゾーンにある限り、マクロ政策の安定を維持し、主に構造改革により、市場の力によって成長を安定させ、発展を促すようにしました。これで市場は自信を取り戻し、一般の予想〈将来予測〉は安定しました。下半期に入って、中国のPMI指数は50%の分岐点以上で着実に上昇しました。

第三に構造調整に重点的に力を入れました。市場の潜在力は大きいのに、発展が相対的に遅れている「短板」〈注〉問題に取り組み、サービス業の発展を重点的に加速し、情報、金融、老後、健康サービス業などの発展をはかる政策措置を立て続けに打ち出しました。同時に、省エネ・環境保護などの新興産業の発展を重点的に促しました。私たちは構造調整による内需けん引と供給改善という姿勢を堅持し、開放の拡大過程での内需拡大という姿勢を堅持し、内需の主要な原動力としての作用を引き続き発揮させました。これらの措置は現在を利するが、それ以上に長期のためになるものです。昨年、中国のGDPに占めるサービス業の割合は46・1%に達し、初めて第二次産業を超えました。単位GDP当たりのエネルギー消費は前年より3・7%低下しました。

注:桶は細長い板を縦に円形に並べて底をつけ、たがで締めた筒形の容器だが、この板に長い短いの違いがある場合、その桶に入れる水の量は短い板に制約されるという考え。

 

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