民間銀行の試行が許可 「遺言状」でリスク回避

民間銀行の試行が許可 「遺言状」でリスク回避。 第12期全国人民代表大会第2回会議のメディアセンターで3月11日に開かれた記者会見で、銀監会の尚福林主席は、「第1期の5行の民間銀行については、天津市、上海市、浙江省、広東省で試行を進める」と表明した…

タグ: 民間銀行

発信時間: 2014-03-12 10:22:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

尚主席によると、民間銀行は上述した前提を踏まえた上で、次の特徴を持たなければならない。(1)市場メカニズムの決定的な作用。民間銀行は完全に資本によって決定されるコーポレート・ガバナンスを制定する。これらの銀行は法に基づき役員会、管理委員会、経営などの部門を設立し事業を展開し、独立・自主的に経営活動を展開する。(2)特色ある事業、差別化された経営。その重点となるのは零細企業へのサービスで、団地にサービスを提供する機能を際立たせることで、各レベルの銀行業金融サービス体制を構築する。(3)リスク・収益自己負担の商業原則。リスク管理と損失負担に関する制度を整え、「遺言状」を作成し、銀行経営の失敗により消費者・預金者・納税者の合法的な権益が損なわれることを防止する。(4)株主の行為に対する監督管理。既存の法制度に基づき、銀行と株主の関連取引、株主の銀行に対する持続的な出資能力およびリスク負担能力を監督管理し、試行銀行が株主の資金収集ツールとなることを防ぐ。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年3月12日

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