【宏观经济csj_news,csj_m】
7.4% 一季度GDP增速好于预期
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国家统计局16日发布数据,初步核算,一季度国内生产总值(GDP)为128213亿元,按可比价格计算,同比增长7.4%,增速比上季度回落0.3个百分点。多位专家表示,虽然一季度GDP增速略有回落,但是,已经超过此前市场预期,总体仍在合理区间,一些经济运行积极信号开始显现。预计二季度我国经济增长可能企稳回升。
业内人士表示,尽管房地产投资增速下滑拉低固定资产增速,但交通运输、仓储和邮政业,以及水利、环境和公共设施管理业投资增速较高。
中国第1四半期GDP伸び率7.4% 市場予想を上回る水準に
中国国家統計局が16日発表したデータによると、中国の第1四半期国内総生産(GDP)は12兆8213億元で、物価変動要因を除いた実質では前年同期比7.4%増となり、伸び率が2013年第4四半期の7.7%から0.3ポイント縮小した。17日付中国証券報が伝えた。
複数の専門家は、「第1四半期GDP伸び率がやや減速したものの、市場の予想を上回るもので、合理的範囲内にある。景気回復に関するいくつかの積極的な兆しがすでに現れ始めているため、第2四半期に中国経済が回復に向かう見込みだ」と指摘する。
また、業界筋は「不動産投資伸び率の低下で、固定資産投資が伸び悩んでいるが、交通運輸、郵政、水利、環境と公共施設管理などの業種の投資伸び率がなお高水準を維持している」と、今後の景気けん引要因について話している。