10日、17の新株が上海証券取引所、深セン証券取引所に集中的に上場した。市場関係者は、単一口座の購入額の上限が400万元に設定されると推算した。10日付中国証券報が伝えた。
新株上場が集中しているのは、2014年12月以来のIPOのリズムの変化によるものだ。承認文書の発行、資金募集後の株式発行審査委員会による審査の面から見てIPO承認のペースが上がった。
現在のところ、IPO承認を受けて上場を予定している企業の数はすでに24社に達しているが、消息筋は「今後IPO承認のペースがさらに加速するだろう」と話す。監督管理部門はIPO承認待ち企業に対するフィードバックと審査を加速している。2月になったばかりにも関わらず、多くのIPO承認待ち企業はすでに2014年度決算関連データを補足し、上場の条件を満たしているほどだ。市場関係者は、春節(旧正月)明けのIPO承認がさらに加速すると見ている。
「中国証券報」より2015年2月10日
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