中国社会科学院、今年の中国の経済成長率を7%前後と予想

中国社会科学院、今年の中国の経済成長率を7%前後と予想。

タグ: 中国経済

発信時間: 2015-04-30 17:42:23 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国社会科学院経済学部は28日に発表した「経済青書春季号:2015年中国経済の見通し分析」の中で、2015年の中国経済の成長率を前年比0.4ポイント低下の7%前後と予想し、雇用安定の合理的な範囲を維持するとした。同機関は昨年末の予想を維持した。経済参考報が伝えた。

同報告書は、以下のように指摘している。

2015年は中国の第12次五カ年計画(2011-2015)の最終年であり、改革の全面的な深化の重要な年でもある。安定成長と改革促進のバランスが極めて重要だ。2015年には第三次産業が占める比率が高まり続け、固定資産投資の伸び率がさらに低下し、消費の伸び率が全体的に安定化する。輸出入は緩やかに増加し、物価上昇率が低下を続け、所得の伸び率がやや低下する。

生産者物価指数(PPI)は低下を続けており、消費者物価指数(CPI)も伸び悩み、デフレのリスクが拡大している。需要と供給の管理をより良く結びつけ、PPIの下げ幅の拡大、および経済成長率の持続的な低下によるGDPデフレーターの低下を防止する必要がある。

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