2015年の世界二酸化炭素排出量、中国が大きく貢献=全国政協人口資源環境委員

2015年の世界二酸化炭素排出量、中国が大きく貢献=全国政協人口資源環境委員。

タグ: 中国環境保護

発信時間: 2016-03-07 17:30:25 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国が提出した2030年ごろまでに二酸化炭素排出のピークを迎えるという目標は、中国の経済発展の段階と直接関係がある。中国は発展途上国であるため、工業化、都市化、農業近代化、情報化、が進行中だ。これらにはエネルギーの下支えが必要だが、エネルギー構造、産業構造の大幅な調整が必要となる。このため中国はグリーンで低炭素の循環発展を通じ、経済成長を確保しつつ、庶民の生活改善と環境保護を図り、気候変動と排出削減に積極的に対応していかねばならない。これは中国の国情に基づくピーク目標だ。2020年までに現代化と工業化の実現を目指すが、工業の排出削減はピークよりしばらく遅れる見込みだ。都市化は2025をメドとし、2030年には成長が安定に向かう見通しだ。都市化の過程では建築、交通、エネルギー消費が増加する可能性があるが、構造調整を進めれば、二酸化炭素の排出は安定に向かう可能性がある。このほか人口問題については、計画策定時に二人っ子政策をすでに勘案しており、人口増加も2030年頃に安定に向かう見通しとなっている。これらの要素を基に、我々は最終的に2030年前後のピークアウト実現目標を確定したのだ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年3月7日

 

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