中国3大通信キャリア、上半期の純利益が1日平均4億元以上に

中国3大通信キャリア、上半期の純利益が1日平均4億元以上に。

タグ: 3大通信キャリア,純利益

発信時間: 2016-08-24 16:14:10 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国電信は23日、上半期決算報告書を発表した。これにより、3大通信キャリアの上半期の業績が明らかになった。各社の決算報告書によると、3大通信キャリアの純利益は736億7400万元で、1日平均で4億元以上に達する。

1日平均で4億400万元

中国移動の決算報告書によると、上半期の売上は前年同期比7.1%増の3704億元、純利益は5.6%増の605億7200万元。中国聯通は3.1%減の1402億5500万元と79.6%減の14億2900万元、中国電信は7.2%増の1768億2800万元と6.3%増の116億7300万元。

全体的に見ると、3大通信キャリアは上半期、業績が好調だった。中国移動と中国電信の売上の伸び率は7%以上に達し、中国聯通の純利益は8割弱も減少したが、昨年上半期の赤字から黒字化を実現した。中国聯通は昨年、33億6000万元(鉄塔売却の収益を除く)の赤字を計上していた。

計算によると、3大通信キャリアの上半期の純利益は736億7400万元で、1日平均で4億400万元に達した。これは前年同期の4億1600万元を下回る数値だ。しかし3大通信キャリアの収益力が改善されつつあることに注意すべきだ。4億400万元という数値は、昨年下半期を上回り、かつ今年第1四半期の3億2000万元を上回るからだ。

通信料収入が高成長へ

3大通信キャリアの決算報告書で、通信料収入が見どころとなった。中国移動は上半期決算報告書で、ワイヤレス通信料収入が最大の収入源となり、前年同期比39.7%増で通信料収入全体の43.3%を占めたと発表した。中国聯通も、サービス料収入のうち、音声以外のサービスが73.1%を占め、4.8ポイント上昇したと発表。中国電信のモバイルネットワーク収入は42%増で、携帯電話の通信量は135%増。

通信業界アナリストの付亮氏は「通信料経営は3大通信キャリアの主要事業になり、これに基づくさまざまな事業モデルを打ち出す可能性がある」と予想した。馬継華氏は「通信量の拡大と通信料収入の高度成長が続く。スマホゲーム、生中継などの業界の発展にょり、3大通信キャリアの通信料収入が爆発的に増加する可能性がある」と分析した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年8月24日

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