中国製・世界最大の宇宙航空機が発表、垂直離着陸を採用

中国製・世界最大の宇宙航空機が発表、垂直離着陸を採用。

タグ: 宇宙航空機 垂直離着陸

発信時間: 2016-10-10 14:53:26 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 

中国は常に宇宙船の開発・製造・打ち上げで世界の先頭集団を走っている。近い将来、中国の宇宙船打ち上げは商業化の時代を迎える。宇宙旅行は重要なプロジェクトの一つとされている。

科学情報サイト「New Scientist」によると、メキシコで開かれた国際宇宙会議において、中国運載火箭(キャリアロケット)技術研究院は商業打ち上げ用の宇宙船を開発中と発表した。

同プロジェクトの担当者、Han Pengxin氏によると、開発中の宇宙航空機は大型・小型の二種類に分かれている。

小型機の重量は10トン、翼幅は6メートル、定員は5人。地球から100キロ離れた宇宙空間で、約2分間の無重力を体験できる。

大型機の重量は100トン、翼幅は12メートル、定員は20人。地球から130キロ離れた宇宙空間で、約4分間の無重力を体験できる。これは現時点で世界最大の宇宙航空機だ。

注目すべきは、中国が開発中の宇宙航空機が垂直離着陸を採用していることだ。滑走路や飛行台がなくても、打ち上げと着陸が可能だ。

Han Pengxin氏によると、中国の宇宙航空機の試験飛行は2年内に実施される。現時点で地上試験を完了しており、各種システムが正常に稼働している。

Han Pengxin氏は、中国の宇宙航空機による宇宙旅行の価格は、15-20万ドルになると予想した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年10月10日

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