「中国経済ハードランディング論は不要」 海外メディアが李総理の発言を揃って報道

「中国経済ハードランディング論は不要」 海外メディアが李総理の発言を揃って報道。

タグ: 中国経済

発信時間: 2017-03-17 16:57:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

「中国経済は長期にわたって中高速の成長を維持し、発展の中高次元へと進んでいる。ここ数年の中国の実践が証明するように、中国経済のハードランディング論はもはや不要である」。中国の李克強総理の3月15日の記者会見での自信に満ちた発言を、海外メディアが揃って報道した。

シンガポール『聯合早報』ニュースサイトの3月15日の報道によると、今回の中国の全国人民代表大会の同日の記者会見で、李克強総理はこの4年来の主要な成果について、「マクロ調整方式を不断に創新したことによって、中国経済は合理性を保持してきた。一貫して中高速の成長を遂げてきており、この4年来のGDP成長率の変動幅は1%前後に過ぎない、全く安定していると言える」と述べた。

「去年の世界の経済と貿易が7年来の最低成長となったが、中国は依然として中高速の成長を保持している。この数年の実績が証明しているように、中国経済のハードランディング論はもはや不要である。中国経済のハードランディングはありえない。中国経済は今後も長期にわたって経済の中高速成長を維持し、発展の中高次元へと進むことになる」

「過去4年来の最大の挑戦について言えば、最も困難だったのは『簡政放権(行政のスリム化と権限委譲)』、『放管結合(緩和と管理の結合)』、『サービスの最適化)』に関連する改革の深化であった。関連の三つの改革は国民の利益に関わるだけでなく、人々の魂にも触れる改革だからである」

「改革は生産力を解き放ち発展させ、広汎な人民の積極性を引き出し、人民に実利を得させるものでなければならない。政治とは、小利を捨て、大義を顧み、民心に順うことである」と李総理が強調した。

ロイター通信は3月15日、李総理の記者会見の発言を引用して次のように報じた。「世界第二の経済大国としての中国経済ハードランディングに関する予測は止めるべきだ」 「ここ数年の実績が証明しているように、中国経済のハードランニング論はもはや不要である」

「中国は今年の経済成長目標値を16年の『6.5%~7%』から『6.5%%前後』にまで引き下げた。これは改革を推進することで日増しに増大する債務への対応と金融危機の防止の必要性が考慮されたためだ」と、ロイター通信が李総理の発言に対してコメントした。

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