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米国がパリ協定離脱を発表するなか、中国は世界最大の浮上式太陽光発電所となった。この中国中部の安徽省に位置する40MWの発電所には、16万枚のソーラーパネルが設置されている。発電所は石炭採掘による窪地にできた池に浮かんでいる。
この発電所の稼働開始時期は、米国のトランプ大統領が2日、パリ協定離脱を宣言する前後だった。トランプ大統領の動きにより、中国が世界的な温暖化に対応するリーダーシップを担えるかが注目されている。中国はこの時期に、第8回クリーンエネルギー部長級会議を開いた。
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