中国が日本製ロボットを「爆買い」する理由

中国が日本製ロボットを「爆買い」する理由。

タグ: 中国ロボット

発信時間: 2017-07-11 18:00:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

実際、ロボット技術がもたらすとみられる新しい科学技術産業革命に直面して、世界各国が国際産業競争における発言権を奪い合っている。中国が「メード・イン・チャイナ」から「スマート・マニュファクチャリング・イン・チャイナ」へとモデル転換・バージョンアップを実現させ、ロボット産業の健全な発展を推進したいなら、目下の急務は独自開発への投資を拡大し、革新による駆動の方向性を堅持し、ロボットのコア技術・重要部品での重大なブレークスルーを達成し、ロボット産業の革新システムを構築し、1日も早くロボットの「スマート・マニュファクチャリング」の高みに駆け上がることだ。

重要技術のブレークスルーを達成するのは、一日にして成るようなたやすいことではなく、政府、業界団体、企業、研究機関など多方面がともに努力することが必要だ。こうした方面で中国にはたくさんの成功体験があり、チップ産業の革新がたどった道が大いに参考になる。中国のハイエンドチップも長らく輸入に頼ってきたが、国の重大科学技術特定プロジェクトの支援を受けて、科学技術者2万人あまりが9年の歳月をかけて取り組んだ結果、集積回路(IC)製造業の革新システムの構築に成功し、ハイエンド設備とハイエンド材料が無から有への転換を達成し、一連のリーディングカンパニーの育成にも成功し、国際競争の中で一定の席を占めるようになった。ロボット産業が不足を補うには、まずパワーを集結させて重要な業務に取り組む制度面での優位性を発揮し、全産業における科学技術の攻勢と協力を強化し、既存の科学技術資源と研究開発力を十分に利用し統合して、全産業向けのロボット革新センターを設立し、産業の先端基礎研究と応用基礎研究に重点的に焦点を合わせ、科学技術成果の移転を推進し、産業での応用を加速させる必要がある。

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