スマホ市場予想 中国ブランドが台頭、サムスンはシェア失う

スマホ市場予想 中国ブランドが台頭、サムスンはシェア失う。

タグ:スマートフォン 中国ブランド

発信時間:2017-12-23 10:24:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

   外国メディアのビジネス・コリアは、2018年の世界スマートフォン市場で、アップル、小米(シャオミ)、華為(ファーウェイ)などの中国ブランドは勝ち組になり、サムスンは市場シェアを失うとの予想を発表した。

 

 ビジネス・コリアの予想によると、サムスンは2018年に約10%の市場シェアを失い、アップルは2018年の出荷台数が2億1650万台から2億1810万台に増加し、市場シェアは14.0%から14.3%に上昇する。その他のブランドについては、現在世界スマホ市場3位の中国の華為は出荷台数が今年の1億5600万台から2018年に1億6450万台に増加し、市場シェアは9.3%から10%に上昇する。その下のOPPOは1億2100万台から1億1275万台に増加。小米は2017年の10大スマホメーカーの中で成長が最も速く、競争力を高め、出荷台数は今年の9570万台から2018年に1億2010万台に増加する見通し。

 

 サムスンは2017年の世界スマホ販売台数でトップに立ち、アップルのみが同社と肩を並べるが、サムスンが2017年に世界シェア9.6%で優位に立つ見通し。しかし、サムスンは2018年に約10%の市場シェアを失う。報道によると、同社の今年の出荷台数は3億1980万台に減少、2018年には3億1530万台に減少するとみられる。

 

 分析によると、サムスンの市場シェア縮小の主な原因は、アップルと中国メーカーの競争によるもの。現在、アップルはハイエンドスマホ市場、中国自主ブランドは中・低級市場で優位に立っている。サムスンは最大のスマホ市場である中国での業績が影響し、市場シェアは2.2%に縮小することが予想される。


 世界2位の市場であるインドで、サムスンは1位を維持するが、中国の小米が今後数カ月内にトップに立つことがほぼ確実となっており、サムスンに不安がある。当然、これらの予想は統計と動向の分析にで出されたもので、スマホ市場は変化が激しく、実際は異なることもある。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月23日


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