「一帯一路」が北極と中南米へ延伸 世界的プランに=外国メディア

「一帯一路」が北極と中南米へ延伸 世界的プランに=外国メディア。

タグ:一帯一路

発信時間:2018-01-30 16:05:46 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 外国メディアはこのほど、中国の「一帯一路」構想が間もなく北極と中南米を組み込み、それによって真に世界的なプランになる見通しを伝えた。「一帯一路」は、道路や鉄道、港湾、パイプラインネットワークの新築と改築を目指しており、米国とその隣国のカナダ、同盟国の日本のみが対象に含まれていないとしている。

 

 『ブルームバーグ』ウェブサイトは1月28日、わずか5日間で中国がこの3370万㎢に上る2つの地域を「組み込んだ」と伝えた。中国政府首脳は1月22日、中南米・カリブ国家首脳会議に書簡を送り、「太平洋海上シルクロード」の建設を提起。さらに1月26日、中国は初めて北極政策白書を発表し、「氷上シルクロード」構想を打ち出した。

 

 報道は、今回の拡大方針を改めて表明した意図について、ドナルド・トランプ大統領が米国を「内向き」に進めるなかで、中国が世界でさらに大きな作用の発揮を目指していると指摘した。

 

 中国はすでに、米政府と直接的な競争を避けるため、米国に対して「一帯一路」構想への参加を勧めている。トランプ大統領はこの申出をまだ受け入れていないが、日本の安倍晋三首相は興味を示した。「一帯一路」構想は今まさに広がりつつある。

 

 ブルームバーグは、「一帯一路」構想が世界の大部分をカバーするまでの歩みを以下の通りまとめた。

 

 2013年9月、習近平国家主席はカザフスタンの首都アスタナで、陸路をベースとする「シルクロード経済ベルト」を提起した。

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