中国ハイテク製品が日米企業の牙城を崩す 日本のロボットは聯宜電機が「お気に入り」

中国ハイテク製品が日米企業の牙城を崩す 日本のロボットは聯宜電機が「お気に入り」。

タグ:中国製品

発信時間:2018-02-26 14:19:29 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 東陽市横店鎮の浙江聯宜電機有限公司で先ごろ、忙しい光景がみられ、生産工場内で電気モーターが最後のオンライン試験調整を行っていた。その後、これらの製品は日本へ運ばれ、現地企業が生産する工業ロボットに取り付けられる。同社総経理助理の雷美紅氏は記者に対し、同社の電気モーターは4年にわたり自主研究開発を進めたハイテク製品で、米国と日本企業の業界独占を打ち破り、多くの国外ロボットメーカーが優先的に調達する部品になったと興奮気味に語った。

 

 サーボモーター、減速機、コントローラーは、ロボットの3大コア部品で、中国のロボット産業発展を抑制する大きなボトルネックだ。長期にわたり中国は、電気モーターを含むロボットコア部品の多くを輸入に頼っている。電気モーターは一般的に、工業ロボット1台につき4個から6個が必要だが、製造するのは基本的に日本やドイツだ。

 

 ではこの度、名高い日本のロボットがどうして東陽産の電気モーターを「気に入った」のか?記者は昨年、その答えを探し求める決意をした。

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